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Oslo散歩 -美術館編-

  • 2017年4月5日
  • 読了時間: 3分

とにかく物価が高いオスロ観光の強い味方、

"オスロパス"なるものを手に入れました。

真ん中の黄色いカードがそれで、

24時間・48時間・72時間と選ぶことができます。

時間内は対象の美術館や博物館などの観光地と、

オスロ市内の交通機関を網羅して無料で利用できるという。

最初の美術館でバーコードをスキャンしてから制限時間48時間。

もとは取らないということで丸2日間オスロチャレンジ。

今までの人生でこんなに美術館やら博物館やら巡ったことないわ!

ってぐらいに詰め込んだ全10箇所。

そんでもって当たり前の話、説明が全て英語なもので、

わからないところを翻訳しながら進みます。

(Wi-Fiがあるところのみ。繋がらないところははスルー。笑)

かける時間は日本の倍以上に。

避けてきた英文長文読解、

こーゆうところで役に立つんですね。。

まずはノルウェーの国民的画家、

エドヴァルト・ムンクの美術館へ。

有名な「叫び」は4パターンあるそうなのですが、

特別展のためここにあるものは展示なしということでまた後ほど。

まず無料のロッカーに荷物を預けます。

おかげで手ぶらで作品に集中できるー!!

これどこの美術館でもだいたいありました。

ありがたし。

優しい街、オスロ。

…日本でもある?

展示の仕方や展示室の壁の色、インテリアに至るまで見せ方上手。

作品の世界観に合わせて引き立てます。

この日は、「エマとエドヴァルト。孤独な時の愛」特別展が催されていました。

ギュスターヴ・フローベルの小説「ボヴァリー夫人」の世界と

人生に満足できず孤独や不安、葛藤を描いたムンクの世界観が融合し、

映像作品とムンクの絵がテーマにリンクして展示されるというもの。

小説は映画化もされているみたいなので、帰国したら見てみよう。

感じたことを言葉で説明するのは難しいけど、

本物を見るって大事。

写真で見るのとまるで違う。

(写真で載せときながらなんですが。。)

余談、無知すぎてオスロパスコントロールをくぐり抜けたらしく、

この時点で48時間ノーカウント。ごめんなさい。笑

でも入場券欲しかったな。

博物館と公園散策をはさみ、昼下がりのナショナルギャラリーへ。

日曜日ということもあって、さすがにここは混んでた。

お目当てはムンクの「叫び」。

4パターンのうちひとつが展示されています。

国立美術館ということもあって展示数が膨大、全24部屋。

ムンクまで19部屋。

時差と歩き疲れてもはや、10番目あたりで睡魔MAX。

いいところに椅子。。

…うーん。抽象画が好きだなワタシ。

みんなで描いてみましょうコーナーも。

荘厳な構えと展示して、こうゆうところがカジュアルで好きです。

はい、やっとたどり着きました。

アクリルで割と軽めに保護されてました。

パステル画バージョン。

近くで見ると色の層が厚い。んです。

色使いがなんかノルウェージャンらしいなと

なんとなく街の雰囲気を見てて感じました。

ちょうどアメリカの現代美術家の特別展もやってたので覗いてみました。

アンディー・ウォーホルの有名なスープ缶やらもお目にかかれて、

わたし的1番お気に入りはこれ。

ゆるい。シンプル。好き。

左から、レモン、シクラメン、カメリア。

エルズワーズ・ケリーという男性画家の作品。

調べてみたら、他の作品は結構ビビットな配色で意外。

珍しいのにお目にかかれたようです。

おまけ、ムンク美術館の叫びパーカーが可愛かった。

お土産もなかなかオシャレです。

博物館編へ続く。

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