Reykjavíkでの食(あくまで私の場合①)
やっとアイスランドです。
既にこちらへきて10日が経とうとしている。
到着した日は、雨の夕方でスーパーも全て閉店。
疲れ切った状態でホステル着。
コンビニで買ったお水が350円もして、(しかも炭酸水やって)
もうこの国で餓死するんちゃうかと思いました。笑
(しかものちにアイスランドの水道水は普通に飲めたことを知る。)
とにかくこの日は大げさながら絶望を味わった。
オスロのホテルとこちらのホステルとのギャップに撃沈。
前例が良すぎただけで、こちらが本来のホステルだと思います。笑
このことはまた次回に書こうっと。
意外と日が暮れないレイキャビク。
大体のお店は17時か18時に閉まるのに、
夕暮れは20時半。
完全に真っ暗になるのは23時頃かな。
気温は、高くて4℃。
寒い日はマイナスな日も。
さらに強風な日は体感温度はきっともっと低い。
日本からカイロ持ってきててよかったほんと。
なぜこの国にはウォシュレットがないの。
進出したらバカ売れやと思うんやけど。
と言うわけで…
到着翌日から、散策開始。
とりあえず食料を求めスーパーへ。
私がアイスランドでお世話になっているBONUS(ボーヌス)
開店前から待つ。
ここは例のコンビニの3分の1の値段!!
生きていける気がしてきた!!!
それでも日本のコンビニ価格以上。
覚悟はしていたけれど。
北欧諸国、旅のはじめに組み込んでよかった。。
1ISK(アイスランドクローナ)=約1円
なので計算はしやすい。
ただ本当に高くてびっくりする。
卵は12個で600円。(ちなみにボーヌス価格で)
肉も2500円超えるものもあった。えーーーーー。
ので、本当にありがとうボーヌス!!
ビバボーヌス!
そしてここに来て知ったこと、ヨーグルトはもちろん、
Skyr(スキール)という乳製品が美味しい。
気に入って毎日食べております。
と言うか、基本何でも美味しい!!
いつも同じのばっかり食べているけどね。
こちら定番フレーバー☝︎
こちら☝︎
お値段少し安いのと、
チャレンジフレーバーも揃っております。
・洋梨
・バニラがお気に入り。
これは、クオリティーで言うと日本より安いかもしれない。。
お腹に溜まるし、
朝はヨーグルト、夜は自作パスタもどきにスキール。
(ビジュアル悪すぎて自粛)
インスタにもあげたけど、
チョコレート味、ちょっと期待したけど
絶妙にヨーグルトと合ってなさすぎてドンマイでした。
すりおろしたチョコがそのままヨーグルトにぶっ込まれた感じ。
ホステルで出会ったスイス人の女の子が、
レモネードチーズケーキが好きと言っていたので、
まじかい!
…せかっくなので今日試してみたら美味しかった!!
次はストロベリーチーズケーキだ!
こちらもアイスランドではおなじみのクレイナと言うねじりドーナッツ。
シンプルで好き。朝ごはん用によく買います。
入り口付近で誘惑する、外国特有の数々のパンに惑わされながら、
こちらに落ち着きました。
モサモサ感が好き。
(そう、そして水なしが私のスタイル。笑)
ジンギスカン好きな私としては、ラムを試してみたいけれど、
ホステルの冷蔵庫にストックできる気がせず断念。
もちろん外食なんて論外。
でも、、食べてみたいな!
こちらが記念すべき初お買い物内容。
しめて、2500 ISK
厳しい。
一人暮らし経験しててよかった。。
街でこのバック、よく見かけます。
目立つからね。
袋も1枚20円でバカにならんので、
ホステルでのマイ食材キープ用に大切にとってあります。
次回、ホステル事情について。